加藤泰浩教授・藤永公一郎特任研究員らとJAMSTECの研究チームによって日本の排他的経済水域(EEZ)である南鳥島周辺に超高濃度レアアース泥 (約6,600ppm) が存在していることが発見されました.本研究成果はTV,新聞など各メディアで広く報道されました.